おつかれさまです、スコシです。

バイトを拾ってフッキングを決めてファイトして寄せてきて、最後はランディング。

魚を釣りあげて陸に持ってくる行為ですね。

とても重要なので1ページ作りはしましたが、だからといって長文になるわけでもないのでちゃっちゃか行こうと思います。

陸揚げの方法

大きく分けると3種類あります。

  • 何も気にせずロッドで持ち上げてくる、通称「ぶっこ抜き」
  • タモを使ってランディング
  • ラインを掴んで引っぱりあげる

このうち、ソイ釣りで考えられるのはぶっこ抜きとタモ入れ。

ラインを掴んで引き上げるのは、サーフで釣る時とかそういうときに使う手法ですよ。

岸壁の釣りでラインを掴んで引き上げることも出来ますが、危ないからやめよう。

ぶっこ抜き

強いロッドで釣ったソイが小さいときは、ぶっこ抜いてしまう方が簡単です。

もっとも、どれくらいのサイズまでならロッドが耐えられるかは、自己責任でどうぞ。

ちなみに以前、大雑把な目安として20cmのソイは約250gくらいと試算しています。

ロッドメーカーにもよりますが、スコシの愛用するブルーカレントでは250gの静止荷重のベントカーブが公開されてたりします

だから250gをぶっこ抜いて大丈夫、とか言うつもりはまったく無いけれど、自己判断の参考にしてみてください。

一応スコシにはスコシなりにぶっこ抜く基準がありますが、何グラムって測ってるわけでもないし、ロッドやラインによっても違いますし、自己判断して頂くものなので、ここでは記しません。

また、ぶっこ抜きはタックルに負担をかけるので、程々にしてください。

タモ入れ

タモ入れの利点は、タックルに殆ど負担をかけないこと。

ライトリグ扱うためにかなり細いロッドで細いラインを使ってるよ!

…ってときでも大丈夫。

魚が水中にいる限りは、魚の重みそのものは、浮力で相殺されてラインにはかからないからね。

タモ入れの難点は、なんといっても面倒くさい。

「大物釣ったぞさあタモだタモだ」というなら楽しくタモ入れ出来ますが、「ぶっこ抜くには微妙なサイズだなぁ、しょうがないタモ入れるか…」って時にはテンション上がらないね。

タックルの負担

ぶっこ抜きの項から独立して記します。

どんな状況であれ、ロッドは曲がれば曲がった分だけカーボン繊維が断裂してダルダルに近づいていきます。

魚とのやりとりですり減っていくなら本望かもしれないけど、なんでもかんでもやたらとぶっこ抜いてロッドが消耗していくのは、少ししのびないね。

それでなくても、ぶっこ抜きはロッドが直接破損する、つまり折れる原因にもなるし、少しでも不安に思ったらタモを使おう

ランディングのあとは

食べるなら、美味しく食べるために素早く締めよう。

ソイの締め方や食べ方は、こちら。

食べないなら、テキパキと写真を撮ったり長さを測ったりして、なるべく早く逃がしてやろう。

タモ入れをしてランディングした魚は、タモに入れてゆっくり海中に降ろしてあげると良いね。

バシャッ!

…ってやると、魚のダメージに繋がるし、他の魚が警戒するかもしれないからね。

くれぐれも、堤防に放置とかしないように

おしまい

ランディングの方法と注意点を記しました。

竿を大切に毎回タモ入れするもよし、剛の竿でなんでもかんでもぶっこ抜くのもまた良し。

スコシはと言うと、タモが必要な程の大物ソイに出会った試しがありませんで、大物カジカとかそういうのばっかりタモ入れしています。

ソイ釣りストとして、お恥ずかしい限りです。

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