おつかれさまです、スコシです。

ルアーフィッシング初心者の方々に向けて、ルアーフィッシングってこういうのだよ!

…ってことを記したいと思います。

スコシ的ルアーフィッシング理論とも言える。

  • 他の釣り方したことはあるけど、ルアーフィッシングは初めてだよ!
  • 興味はあるけど、そもそも釣りが初めてだよ!
  • ルアーフィッシング始めてはみたけど、よくわからないよ!

大丈夫、簡単だよ。

餌とルアーの関係

いきなりですが、ちょっと物騒な話をします。

餌で釣れなきゃルアーで釣れるわけがない

という意見を聞きます。

餌釣りストの方からはもちろんのこと、ルアーフィッシャーの方からも、伺ったことがあります。

果たしてそうだろうか?

半分正しいと思う

たしかに、ワームで釣っていてぜんっぜん釣れない隣で、餌で爆釣してる人を見たことがあります。

それも何度も、嫌っていうほど。

そいつが類まれなる天才なのか、スコシが超才能ナシなのか、その両方か。

それともやっぱり餌の方が釣れるんだろうか。

やっぱり餌にはかなわない、という気もしてきますね…。

半分間違ってると思う

当然ながら魚も生物なので、動物行動学や行動生態学が役に立ちます。

難しい話をするつもりはありませんが、一例を挙げてみましょう。

猫を釣ろう

実際に針を付けて釣るのも良いんですが、それはかわいそうなのでおびき寄せてなでなでさせてもらうことを考えよう。

餌やおやつ、例えばうちの猫さんも「ちゅ~る」が好きですが、そういうので釣るのは、もちろん出来るでしょう。

でも、食べ物でも何でもないけど、猫じゃらしをピュンピュンすることでも釣れると思いませんか?

ということなのです。

実際に食べることと、狩猟本能は、別物。

これについてはいくらでも語ることができますが、ややこしくなるのでここまでとして。

魚は

  • ルアーを食べ物だと思って食いついてくるのかもしれない
  • 変なものがあると思って、試しに食いついてみてるだけなのかもしれない
  • なわばりに侵入したライバルだと思って噛みついてるのかもしれない
  • リアクションバイトといって本能に訴えて反射的に食わせることも出来る

こればっかりは魚に聞いてみないとわからないし、たぶんいろんな側面があると思うスコシです。

手返し

「よく釣れる」というのも、意外とあいまいです。

一投一匹のことなのか、限られた時間の中でより多く釣ることをいうのか。

まあ仮に餌の方が「よく釣れる」としても、ルアーの方が圧倒的に有利な点があります。

それが「手返しの良さ」ね。

一投して、釣れても釣れなくても根掛かりさえしなければ、いずれ仕掛けは手元に帰ってくる。

そっからまた投げるまでの時間のことだよ。

餌の場合、特に釣れた後は、餌を付けなおすというひと手間がかかります。

ルアーなら、ルアーチェンジすることもありますが、基本的には帰ってきたらすぐまた投げられる

こういう違いがある。

ということは

いない魚が釣れないのは当然として。

餌釣りは、いる魚を確実に仕留める釣りと考えられます。

一方のルアーは、数打って当てる釣りだね。

根本的に思想が違う。

お互いけなしあったり見下したりするのを見ることもあるけど、どっちが偉いとかいうのはないし、大体そもそも釣りは大会を除けば基本的には競うものでもないし、ましてや喧嘩するものでもない。

よそ様のご迷惑にならないように、やりたいようにやりましょう

みんな仲良く。

色々な釣り方

他の具体的な釣り方と比較していくことで見えてくるものがあります。

スコシが以前に思いついた分類として…

  • 投げ釣りは、ブン投げてポイントに届ける
  • ウキ釣りは、撒き餌でポイントを作る
  • ルアー釣りは、足でポイントを探す

他にも色々な釣り方もありますが、基本はこの3点に集約されるかと思います。

投げ釣りとウキ釣りについては「ソイの釣り方」の番外編でちょこっとは記しますが、他サイト様にお譲りするとして。

ルアーフィッシングの楽しさ

能動的な釣り

ルアーの動きは、自ら演出するものです。

餌と間違って食ってきたのか好奇心で食ってきたのか反射的に食ってきたのか色々とありますが、自分の演出で魚を釣るというのはうれしいもの。

「この仕掛けで…」「このワームで…」「こういう動きを与えて…」→「よし!!」って。

「釣れた」というより「釣った」という達成感が大きいと思いますね。

色々と探りながら組み立てていくのが楽しい。

ポイントを足で探す釣りなので、少しずつ場所を移動しながら、「食ってくる魚」の居るところを探していくことになります。

これを「ラン&ガン」と言います。

アタリがあっても何度か通して釣れないようなら場所を移動して、やる気のある魚を探そう。

よそ様のご迷惑にならない範囲で、あちこち移動してポイントを探していこうね。

スコシは、あんまり釣れないの承知の上で、一ヵ所で粘る方が好きだけど。

コレクション性

収集癖のある方にも、ルアーフィッシングはピッタリ。

いや、集めすぎてお財布がエラいことになるかもしんない…。

ワームやハードルアーは見ているだけでも楽しくて、ついつい買ってしまう。

スコシも、管理しきれないほど色々集めてしまっています。

釣り具業界に釣られているんだわ…。

「このワームが効いたから、別の色のも買ってみよう」とか「このワームが効いたから、似たようなの買ってみよう」とかね。

お手軽に行ける

餌を使わないので、餌の管理から解放されているのがルアーフィッシング。

餌を買いに行ったり、保管したりする必要がないね。

基本的に、お手々も汚れないない。

一部とんでもねぇモンもあるけど…。

スコシは海まで車で5分という好立地に住んでいた時期がありました。

仕事終わったらちょろっと行って1~2時間やってパッと帰る、みたいな生活をしてたね。

こういう手軽さも、ルアーフィッシングの楽しさだと思います。

まとめ

餌釣りとはまた違う思想のルアーフィッシングの楽しさ、ご理解いただけたでしょうか。

「釣った!」という達成感見るだけでも楽しいワームやハードルアー

まだやったことない方は、だまされたと思って足を踏み入れてみてくださいな。

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