おつかれさまです、スコシです。

夜釣りの必需品であるヘッドライトですが、これまた色々あるので記します。

照らせれば良いじゃん!

というのは、ごもっとも。

ヘッドライトを調べていくと、「何ルーメン!」とか書いてあるね。

ルーメンの定義はここでは置いとくとして、この数字が大きければ大きいほど明るいと言えます。

やっぱり明るい方が良いのかな?

明順応と暗順応

明るいところにいると…というか明るいと、目が明るいのに慣れます。

朝起きて、「ウボァ-、眩しい!」とか思っても、だんだん慣れてくるね。

これを明順応と言います。

逆に暗いと、目が暗いのに慣れます。

夜寝るときに電気を消しても、目が慣れてきてうっすら見えるようになる。

これが暗順応。

さて、明順応しているときに辺りが暗くなると、真っ暗で何も見えなくなる。

夜寝るときに電気を消した直後の状態です。

逆に暗順応しているときに周囲が明るくなると、ものすごく眩しく感じる。

朝起きてカーテンを開けて、陽の光を浴びたときのように。

夜釣り

さて、ソイ釣りは、基本的にヘッドライトを消して行います。

イカ釣りとかニシン釣りでは投光器を照らすこともありますが、ソイ釣りは闇の中でやるもんです。

そうやって暗闇に目を慣らして釣りをしていて、釣れましたらヘッドライトをつける。

このとき、めちゃくちゃ明るいライトだと、眩しすぎて色々と辛い目に遭います。

ライトで照らしながら針を外したりソイの写真を撮ったりすると思いますが、そうこうしている間に目は明順応していきます。

で、さあ釣りを再開というところでライトを消す。

一時的に真っ暗闇の中で何も見えなくなるね。

暗順応するまで、時間がかかる。

夜の港で何も見えないというのは、かなりヤバい。

明るさ

ということで、スコシが強くオススメするのは暗いヘッドライトです。

明るいのは危なくてしょうがない。

経験的に、80~100ルーメンもあれば十分じゃないかな。

不安なら、明るさを切り替え可能なものを選ぼう。

スコシもそういうヘッドライトを使ってますが、暗いモードしか使いません。

赤色光

最近は、赤い光を照らすモードのついたヘッドライトも増えてきました。

赤色光は明順応を起こしづらく、ソイに限らず生物全般から警戒されにくい色として知られています。

赤色光が物凄く明るい製品というのは見たことありませんが、多分そんなのはないと思う。

スコシのヘッドライトは赤色光を使える物でして、使ってみたところ…

  • リグの確認や魚の針外しは可能
  • ラインを結ぶのには不足
  • ワームの色が全然わからない

ということがわかりました。

赤色光だけでは事足りるかといえばそんなことはないけど、明順応しづらいのは良いね。

特殊なヘッドライト

サンラインより出ている、ラインを光らせるヘッドライトがあります。

サンラインの一部のライン限定ですが、その特殊なライトを当てるとラインが光って見えるという。

なんか凄そうだし試してみたいけど、サンラインのラインに限定されてしまうのは人によって考えるところがあるんじゃないかなと思います。

デコ掛けと首掛け

通常ヘッドライトというのは頭に装着するものですが、首にかける人がいます。

なんでやろ、とも思うけど、見た目的にはそっちのが美しいかもね。

スコシも首掛けにトライしたことがありますが、なんつーか色々と扱いづらかったよ。

製品にもよるんだろうけどね、角度的に難があった。

あとは、ラインを結んだりするときに横から光が当たるので影が出来て見づらかったり、直近から自分の手に反射して予想外の明るさを目に受けたり。

デコ掛けに戻しました。

電源

従来の乾電池式の他、USB充電式の製品も増えてきました。

乾電池式は、電池の管理が面倒くさい代わりに予備の乾電池を持ち歩いていけば不意の電池切れにも安心というメリットがあります。

さらに、エネループみたいな充電式を使えば問題ないね。

USB充電式は、

おしまい

ヘッドライトについて記しました。

洞窟探検とか夜キャンプや登山ではどうなのかわからないけれど、夜釣りでは暗いライトの方が良いというのがスコシの主張です。