おつかれさまです、スコシです。

基本中の基本であるこのページをご覧になって頂いているということは…ようこそソイ釣りの世界へ。

たぶん。

ソイは(比較的)簡単に釣れて、引きが強くて釣って楽しく、カッコよくて愛嬌もあって、そして食べると美味しいという最高の魚です。

スコシは、そんなソイに魅せられて、北海道でソイ釣りストをしております。

ロックフィッシャーじゃないよ、ソイ釣りストだよ。

さて、ここではソイという魚がどういう魚なのか、形態や生態について記したいと思います。

なお、スコシは北海道のソイ釣りストなので、北海道での解説となりますことを予めご了承ください。

ソイの外見

ソイというのは、こういう魚です。

ずんぐりしていて、背びれのトゲが鋭くて、口が大きくて眼も大きい。

口が大きい

ソイは、体格のわりに頭や口が大きい魚で、口があんぐり開く

大きな口で、小魚などの獲物を捕食をします。

実際、上記のどちらの写真も、体格のわりには大きなワームに食らいついてるのがわかるかと。

15cmくらいのソイが10cmくらいのワームに食いついてくることも、ざらにあるね。

しかも下顎が突き出ている。

これは獲物を下から食い上げるための形態だよ。

眼が大きい

だから可愛い、以上。

…嘘です。

自然界において無駄に眼が大きいということはありえない、必ず意味がある。

眼が大きいということは視覚を重視している、要は獲物を眼で見て襲い掛かるという性質があるということだよ。

眼で見て獲物を襲うという点で代表的なのは猛禽類、ワシやタカの仲間ですが、中でも夜行性のフクロウは、とてもとても大きい眼を持っているね。

ソイの内面

筋肉

ソイは、白身の魚です。

  • マグロみたいな赤身の魚は、延々と泳ぎ続けることが出来るマラソン型
  • ソイやヒラメみたいな白身の魚は、パワーはあるけど持久力のない短距離ダッシュ型

ソイはガンガン泳いで獲物を探すタイプではなく、ゆっくり泳いだり待ち伏せしたりして短距離を一気に詰めて捕食するというわけ。

生態

リストで提示した方がわかりやすそう。

  • 主に小魚などを眼で見て下から襲って食べる、獰猛捕食動物
  • 軽い捕食回遊をすることがある
  • 夜行性
  • 海底の岩場やコンクリートの構造物など、ゴツゴツしたところ(根と言います)が好き

さて、これだけあれば、色々とメソッド(方法)が組み立てられるよ。

どんな釣り方が考えられるかは、こちらの記事へ。

ところでこれって陸上だと猫にかなり近いんじゃないですかね、書いてて今気づいたよ。

ソイの種類

さっきからソイソイ言ってますが、何種類かいます。

釣り方は基本的に一緒。

クロソイ

一番よく釣れるのが、このクロソイ。

ソイの基本形(系統進化学的な意味ではない)とも言え、釣り人の間で「ソイ」といえば殆どこのクロソイのことを意味します。

マゾイ(キツネメバル、タヌキメバル等々)

クロソイとの違いは涙骨のトゲがないこと、キツネとタヌキの違いはヒレの白線の有無と言われてます。(─旬の食材百科

釣り人的には、ヒレが青みがかってるものを「マゾイ」と呼んでおけば問題ないかと。

クロソイに比べると個体数が少なく、引きが強い傾向にあります。

すんげぇちっちゃい個体の写真しか、持ってなかったよ💦

暗がりで照らして見ていても青みがわからないときもあり、撮った写真を後から見てから「あ、マゾイだった」と気づくこともしばしば。

シマソイ(シマゾイ)

北海道の一部地域でやたら大繁殖、「侵攻」とすら表現されて恐れられている(?)シマソイ。

ホントかどうか知らないけど…。

黄色くて、茶色い横シマが特徴で、一度見ればすぐに見分けられるようになります。

これも変な写真しかなかった…💦

ハチガラ(オウゴンムラソイ)

スコシはハチガラを釣ったことがないので、写真はありません。

茶色のまだらが特徴で、個体数がとても少なく、他の種と比べて体長こそ伸びないものの、圧倒的にずんぐりむっくり、その分だけ引きも強烈と言われています。

これを釣ることが目標、という方も多いですね。

まとめ

ソイについてまとめると

  • ソイは釣って楽しく食べて美味しく愛嬌のある素晴らしいターゲット
  • 眼で見て獲物を襲う短距離ダッシュ型の捕食動物
  • 何種類かいるが、釣り方は同じ

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