やっちのダーツケース

2020年6月1日


おつかれさまです、やっちです。

ダーツケースには個性が出ますね。

ティップケースやフライトケースなど、なんでもかんでもダーツケース本体に装備してジャラジャラさせる層が、一定数います。

そしてそれを、腰のベルトを使って腰にぶら下げる。

やっちも以前はそういう感じでしたが、最近はなるべくシンプルを目指しています。

メインダーツケース

メインのダーツケースには、Cameoのガーメント2.5を使っています。

メイン収納部の他、裏側には大きく開くポーチのようなものが着いています。

やっちはさらに、Cameoの純正プラスチックケースを取り外し、トリニダードのYADOKARIというケースに換装しています。

外観

こんな感じ。

多少の小物をぶら下げてはいるけれど、ホントのホントに最低限。

チャーム以外は。

ティップやシャフトがネジ山のところで折れた時に、ネジ穴から折れた欠片を回収するためのシャフトリムーバー。

やっちは2BAより細いNo.5のティップを使っているので、それに対応したものを付けています。

Oリング取付器は、主にスティールダーツで使います、金属同士をネジでくっつける時にはOリングがほぼ必須なので。

あんまり他の人のケースに見ない…というか見たことないのは、ペンチ。

締まりすぎたティップを外すのに使っています。

この製品は「アクセサリーで、工具としての使用は出来ません」って書いてありましたけど、ティップを外すくらいのことはできるよ。

他にも、予備のフライトとか沢山のティップとか、スティールダーツのポイントシャープナーとか色々と携行したいのはやまやまだけど…なるべくシンプルにシンプルに。

そういうものたちは、バッグインバッグに纏めて別に携行しています。

投げていて不具合が出たらすぐに使わなきゃいけないリムーバーとOリング取付器とペンチは、ケースに直接。

対戦しててティップがおかしくなって交換しなきゃいけないとき、すぐに外さなきゃいけないからね。

なお。

小型のペンチを探すと殆どが多機能ツールとして販売されており、つまりナイフの刃がついています。

刃渡りが長いものは銃刀法というのは有名なところですが、刃渡りが短いものは軽犯罪法にてこれまた厳しく規制されています。

結局のところ、正当な理由がなく刃物を持ち歩くことは刃渡りに関わらず犯罪ですので、ご注意ください。

ダーツはナイフを持ち歩く正当な理由にはならないよ。

後ろのポーチをを開けてみる

開けると、このとおり。

レベレット2のNo.5もスティールも携行しますが、予備レット2の2セットも携行します。

バレル4セット、重たいぞ。

右下のポケットにはスティールダーツ用のシャフトとソフトダーツ用のシャフトの予備を入れてるんです。

…が、スティール用のシャフトが複数連続して破損したので、ちょっと入れ方を変えるかもしれません。

その他

デフォルトで6本のティップを入れられるテープが縫ってあるよ。

蓋を開けたところにある。

その下には何か書いてあるけど、内緒だ。

YADOKARIには4本のティップホルダーがあるので、これを併せて10本。

蓋を開けてさらに開くとスリットやカード入れがありますが、カードは入れずに折りたたみ式フライトを入れてます。

結構多機能というか…少なくとも、小型のケースではないね。

もっともっといろんな収納がある大きなケースもあるので、中程度といったところなしらね。

トーナメントケース

トーナメントケースって言うのは聞き馴染みがないかもしれませんね。

大会のときやダーツバーで威力を発揮する、首掛け式の簡易ケースです。

やっちのトーナメントケースは、これ。

開くと袋状になっていて、ティップを保護してくれる。

さらに、ポイントをこの袋の外に出せば、スティールダーツも携行が可能だよ。

この場合、ティップ保護用な袋に入れず、包むだけ。

首に掛けるのはダーツケースだけじゃない。

カードケースも首に掛けておくと、とても便利ですね。

何が便利かって、D社のダーツマシンはスロットにカードをカコンしますが、P社のマシンはセンサーにかざしますね。

かざしたカードはどないしよ、ということになってしまうから、マシンにはカード置いとく場所がありますが…忘れ物の危険もあるね。

首からカードケース掛けておけば、簡単にピッと当てておしまい。

便利さでは、カード代わりにICチップの入ったブレスレットにはかなわないけど…。

ちなみにやっちのトーナメントケースは、レザーバリスタさんという革工房さんにカスタムオーダーした一点物です。

あげないよ。

様々なデザインや機能の案を一緒に考えてくださる、そして職人さんご自身がダーツプレイヤー(なのかな?)という、ダーツケース等に強い工房さんです。

たいへん丁寧に相談に乗っていただけますので、ぜひオーダーしてみては如何でしょうか。

[blogcard url="leatherbarista.com"]

市販品で構築する

トーナメントケース自体は、市販品ももちろん沢山あります。

オススメなのは、StealのEタイプ。

必要にして十分な性能と形状、余計なものがなくて機能美を追求したような本革ケース、それでいてお値段も高くない。

とてもいい製品だと思いますね。

こうきうブランドの、ジョーカードライバーからも出ています。

これは形も使い勝手も少し癖があって、合う人にはトコトン合うけど合わない人は凄く使いづらいみたい。

とにかくこういうケースを入手してですね、100均でも本革でも、なんでもいいのでカードケースと組み合わせれば完成。

リング等の金具や首に掛ける紐は、買ってきたトーナメントケースに付属してきた紐でも良いし、手芸屋さんで買ってくるのも良いし。

やっちは、医療用ステンレスの指輪28号に2.5mmの牛革丸紐を使っています。

このメインリングに、ナスカンでダーツケースとカードケースを取り付けて完成っていうこと。

本当はタングステンの指輪28号に変えたい気もするけど…

紐の結び方は釣り人の方なら見たらわかるかもしれませんね、ハングマンズノットだよ。

釣りをなさらない方にわかりやすく言い替えると、首吊り結び。

一部のデータによれば、結束強度がほとんど落ちない最強の結び方らしい。

色々工夫して、使いやすいものを作ろう。

あまりの便利さに、おそれおののくといいよ。