【インプレ】YamagaBlanks BlueCurrent 93TZ/NANO 実釣

2020年6月16日


おつかれさまです、スコシです。

93TZを手にしてから苦節3か月、ようやく実釣に持っていけましたので、あらためてインプレしたいと思います。

スコシはヤマガブランクスというロッドメーカーの信者であります。

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家の中で振った妄想インプレは、こちら。

[blogcard url="https://metalfisher.com/2019/02/21/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac%e3%80%91bluecurrent-93-tz-nano/"]

おさらい

主要スペック

  • Length:9フィート3インチ
  • Weight:90g
  • Lure:3g~21g
  • Line:PE0.4号~1号
  • 適合スピニングリール目安 : D社製 2500番程度 / S社製 2500~C3000番程度

実釣インプレ

投げてみた

まず、14gジグヘッドという、カタログスペック的に無難なリグを投げてみました。

カッ飛んでいくねぇ…さすがの9フィート3インチに14g。

77TZ/NANOで3.5gジグヘッドを投げてるのとは、わけが違う。

とはいえ、93TZ/NANOでフルキャストを続けるのは体力的に無理があることがわかりました。

まず、振り抜けない。

…こともないけど、まだまだ訓練が足りない。

90gのロッドとか、ハッキリ言って重すぎやろ…。

スコシの愛用する77TZ/NANOなんて、74gなんだぞ…2割増しだよ2割増し。

消費税20%みたいなもんだよ。

いつも使ってるリグなんて3.5gとか5.3gのジグヘッドだよ…3~4倍だよ。

医療費3割負担から10割負担になるようなもんですよ。

コホン。

操作してみた

7gから21gまでブン投げてみたのですが、7gでも十分すぎるほどロッドが曲がって飛距離も出て、21gでもまったく心配ないキャスタビリティでした。

ヤマガブランクスは適合ルアーの上限をタイトに設定しているからちょっとやそっと超えても投げられる

ヤマガブランクスの適合ルアーは投げられる上限じゃなくて「快適に扱える」上限を指しているからもっと重くても投げられる

などという物騒な話をネットで見たりしますが、まさにそのとおりだね。

30gくらい背負えるんじゃないかな…やんないけど。

適合ルアー上限の21gメタルジグを、何も問題なく快適に扱えました。

それ以上を試すつもりは今のところないね。

やるなら自己責任でどうぞ

7gのジグヘッドも、何をやってるのかちゃんとわかる感じで、とても快適に扱えました。

3.5gとかも、投げてみればよかったね…ライトリグは77TZ/NANOに任せれば良いやと思ってたけど、93TZ/NANOの1本だけで渡り歩くつもりなら避けては通れないね。

釣ってみた

推定35cmくらいのホッケが釣れました。

ホッケはクククンと小気味良くアタリが出て、掛けたらなかなか強くて暴れる楽しいターゲットではあります。

ソイじゃないけど、楽しくやり取りが出来ましたね。

余裕があった。

ソイも掛けましたよ、ほれ。

これはマゾイ、20cmくらいでしょうか…。

ちょっとロッドパワーが強すぎました。

漁港のソイ釣りにはオーバースペックかもしれないねぇ…アブラコ狙う方には最高かもしれない。

おしまい

All-Rangeで「どこでも、なんでも」と記されている93TZ/NANOですが、20cm~25cm程度のソイには明らかにパワーがありすぎると思いました。

アブラコやヒラメといった不意の強敵相手には相当頼りになると思いますが、ソイを楽しめるかというと「おもいっきり楽しめる!」とは行かないかもしれませんね。

とはいえソイ釣りに多用される7gからボトムを狙う21gまでを快適に扱えるこのロッド、恐ろしいポテンシャルを秘めていると実感したね。

40cm級のソイがバッシバシ釣れる(ことになっている)、ある季節のある地域で大活躍しそうな予感がします。

2019年5月現在、ネットショップでも品切ればかりで入手性にとてもとても難がありますが、二次ロットが出たらぜひ手に取っていただきたい逸品だと思います。

ヤマガブランクスのブルーカレントシリーズの比較記事は、こちらになります。

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