【検証】BlueCurrent 93TZ/NANOの重量バランスについて

2020年5月31日


おつかれさまです、スコシです。

先にコメント欄にてご質問いただきました、93TZ/NANOの重量バランスについて、記します。

[blogcard url="https://metalfisher.com/2019/02/21/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac%e3%80%91bluecurrent-93-tz-nano/"]

事の発端は、どれくらいの重さのリールを合わせれば重心が手元に来るだろうか、という読者様の疑問から始まりました。

スコシにはそういう発想はありませんでした。

ご質問頂きまして誠にありがとうございます。

で、その気になれば

  • 継がない場合(リールなし)の重心
  • 継いだ場合(リールなし)の重心
  • 継がずにリールを付けた場合の重心
  • 継いでリールを付けた場合の重心

という4パターンの検証が可能ですが、継がない場合の重心を調べてもしょうがないので、継いだ場合においてリールの有無で重心がどう変わるかを見てみたいと思います。

継いだ場合の重心

画像で見ていただくのが一番早いかと思います。

ここでした。

意外とフロントヘビーと言えるのか、それとも他のブルーカレントと似たようなものなのか、スコシには正直よくわからない…。

他のブルーカレントは今手元にない(自宅と実家の関係)ので、検証も出来ない。

手元に来たら、ぜひやりたいね。

リールを付けた場合の重心

ヤマガブランクス公式サイトでは、リールの目安は「D社2500番程度/S社2500~C3000番程度」と記されています。

スコシが今手元にあるのはストラディックCI4+の4000番(235g)だけ。

いずれはストラディックCI4+の2500番(185g)を合わせるつもりでいるよ。

4000番だと少し重い気がしました。

ともあれ、4000番を付けて、重心を見てみたら、こうなる。

ちょっと傾いてるようにも見えるけど、まあ誤差ということで許して。

235gのリールを付けても、重心はまだリールシートより少し先の方にあるね。

どうなんでしょう、もっと重いリール…たとえば重さと剛性に定評のあるツインパワーとかを付けてみると、また違うんでしょうか。

検証の限界

スコシの所有するリールの中では、ストラディックCI4+の4000番(235g)が最重量スピニングリールなので、これ以上の検証は出来なかったよ…。

そもそも手元にこれしかないし。

リールの方を重くするか、重心が少しだけ先にあるのを許容するか、バット側を重くするか、その辺は使ってみないと何とも言えないね。

スコシの場合

「公式で2500~C3000」って書いてあるし、2500番で良いっしょ!

…と思っていたのですが、この結果を見て、4000番を付けるのも良いかなと思い始めました。

おぼろげな記憶では、85TZに2500番のリールを付けて、何ら問題はなかったです。

93TZに2500番を付けてもそうそうバランスが変わらなくて、それはそれでしっくりくるかもしれない。

もしそうなったら、リールに巻くラインの種類で決めることになるかね。

おしまい

他のブルーカレントシリーズと比較することが出来なかったのが残念ですが、93TZの重心をリールシートに持ってくるのは結構困難かもしれないと思い始めました。

釣具屋さんに持って行って、継いだ状態で「試しにリール付けさせてください」と頼むのはちょっとしんどいかもね…。

お役に立てましたでしょうか。

今後ともよろしくお願いします。