【比較インプレ】Yamaga Blanks BlueCurrent 93 TZ/NANO vs Ballistick 96MMH TZ/NANO


おつかれさまです、スコシです。

85TZ/NANOオールレンジのパワーアップ&ロングディスタンス攻略用チューンモデル

ヤマガブランクス公式サイト

というモデルが出た、まさに今こそ

【比較インプレ】BlueCurrent 85TZ/NANO vs 93TZ/NANO

という記事を誰よりも早く、とにかく書いて放り込むのがブロガーとしての鉄則だと思います。

(追記:書きました)

ここでどうしてバリスティックTZの96MMHと比較するかというと…

それしか手元にない上に、そもそも今は釣りに行けないんじゃ。

85TZは徹底的に使い込んでますので、記憶を頼りにインプレすることが出来ます。

でも93TZは実釣に使うことが出来なくてね…。

近々ペラい比較インプレを書こうかとも思うけど、まずはシーバスロッドのバリスティックとの比較だ。

カタログスペック

BlueCurrent 93TZ/NANO

  • Length:9フィート3インチ
  • Weight:90g
  • Lure:3g~21g
  • Line:PE0.4号~1号

こうして比較してみると、やっぱりどうしてこの二つを比較インプレしようと思ったのか、自分でもよくわからなくなってくる…明らかに全然違うロッドやないけっ。

BlueCurrent TZ/NANOとBallistick TZ/NANOについて

どちらもヤマガブランクスさんのロッドですが、ブルーカレントはメバルやアジなどいわゆる「ライトゲーム」を対象としたシリーズなのに対して、バリスティックはシーバスやフラットフィッシュを狙うシリーズという位置づけになります。

ソイを含む「ロックフィッシュ」を対象としたシリーズを、ヤマガブランクスさんはラインナップしておりません。

85TZという「なんでもロッド」は元々はロックフィッシュロッドとして開発されたという経緯もあり、徐々にブルーカレントシリーズの中にロックフィッシングにも使えそうな製品が増えてきました。

一方のバリスティックは一貫してシーバスロッドとしての開発が続けられてきたもので、Ballistick HIRA TZ/NANOシリーズに次ぐパワーモデル、主力製品群です。

だからどうしてこれらを比較したいのかという意図が自分でもよくわからなくなってくる…。

ちなみにバリスティックの中には92MLという製品があって、これがルアー5~24g、PE0.4号~1.2号と、スペックだけ見るとなかなか93TZに近いね。

ということは

93TZは、長さとルアーウェイトと適合ラインだけから見ると、ライトなシーバスロッドと言っても良い。

バリスティックの92MLに対して、バリスティック93Lとでも呼べば良いじゃないかと。

スコシは96MMHの他にシーバスロッドを1本しか持っていなくて、しかもそれは7フィート3インチのベイトモデルなので、ちょっと比較の参考にはしづらい。

だから、93TZと96MMHの強引な比較になりますが…。

まず、ティップの太さが違います。

左が93TZで右が96MMHだよ。

ヤマガブランクスさんは先径や元径といった数値をデータとして出していないのですが、違いは一目瞭然だよ。

天井に当てた時のベントカーブも、感覚的なものだけど、ちょっと違うね。

93TZの方が、ティップ以降から急に曲がりが重くなる。

耳にタコができるような表現だけど「繊細なティップと強靭なバット」という感じ。

96MMHは、ティップからして既に硬いけど、ベリーまで入れてもそう大きくは違わない。

エラ洗いでジャンプしたりするシーバスに合わせて少しだけ胴調子に近づけているんだろうと推測しています。

93TZを更にパワーアップしたら96MMHになるか、といえば、きっとそんなことはない。

まとめ

長さや適合ルアー、適合ラインといったスペックだけ見ればライトシーバスロッドと言えないこともないブルーカレントの93TZですが、ガチのシーバスロッドであるバリスティックの96MMHとは全然違う性格を持っていました。

93TZはあくまでもライトゲームロッドの範疇にあるブルーカレントシリーズの仲間であることを再認識。

かなり無理のある比較でしたが、いったん締めさせていただきたいと思います。


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