【インプレ】BlueCurrent 77/TZ NANO Stream-Special


おつかれさまです、スコシです。

今回は、ヤマガブランクスのライトゲームロッド、ブルーカレントシリーズの、BlueCurrent 77/TZ NANOというライトゲームロッドのインプレを記したいと思います。

このロッドは2018年10月現在、スコシのメインロッドとして活躍しています。

スコシはヤマガブランクスというロッドメーカーの信者であります。

メーカーの紹介文

BlueCurrent Stream-Special 77/TZ NANO ブルーカレント ストリームスペシャル77/TZ ナノ
ブランクに採用した東レ㈱の新素材「ナノアロイⓇテクノロジー」により、負荷のかかる流れの中でもロッドの反発力を失わずに高い感度と操作性を維持することに成功したスペシャルシチュエーションモデルです。使用ルアーの範囲も広く、潮流場での流し釣りから、河川のプラッギングなど玄人好みのフィールドで真価を発揮するでしょう。

ヤマガブランクス公式サイトより

主要スペック

  • Length:7フィート7インチ
  • Weight:74g
  • Lure:Plug 2~9g / Rig 1.5~13g
  • Line:PE 0.3〜0.8号

インプレッション

ロッドには77TZ/Nanoって書いてあって、公式サイトの表記とスラッシュの場所が違うんだよね…ヤマガブランクスさん、頼みますよヾ(・ω・`;)ノ

7フィート7インチという長さ、スコシには丁度いい感じです。

8フィート5インチの85/TZ NANOもよく使うので少し短く感じますが、7フィート7インチは取り回しやすい。

77/TZ NANOの前には、同じくヤマガブランクスのライトゲームロッドの、76Tiという7フィート6インチのライトゲームロッドを好んで使っていたという事情もあります。

74gという驚異的な軽さは、ロッドを持っていることすら感じさせないほど。

ピュンと振ったあとの収束はすこぶる良好。

これがナノアロイというやつなのか…ナノアロイ初めてじゃないけど。

ホントはロッドに良くないけど天井に付けてちょこっと曲げてみると、簡単に曲がるんだけども曲がらない。

何を言ってるのかさっぱりわからねーと思うが(ry

硬いんじゃなくて、反発力が凄くて「曲げた状態を維持」しようとすると、手がプルプルしてくるのです。

これがナノアロイというやつなのか…ナノアロイ初めてじゃないけど。

振ってみた

シマノのストラディックCl4+ 2500HGSという軽量リールを合わせていますが、持ち重りは全然しないです。

元が74gというとんでもなく軽いロッドに、軽いリールだからね…。

実際にリグをつけて振ってみた感じですが、3.5gジグヘッド、5.3gジグヘッドともに綺麗に振り抜けます。

操作感もキビキビとして、いい感じ。

5.3gジグヘッドのダート&フォールは、76Tiでは柔らかすぎて出来ないことだったので、これが出来るのは大満足です。

7gジグヘッドもしっかり振り抜けますが、操作感は少しだけ、ほんの少しだけ、3.5gや5.3gよりは劣るかも。

ほんの少しだけ、ダルい感じがしました。

釣ってみた

最初に釣ったのは、10cmくらいのちびカジカ。

十分にアタリを捉えることができますし、弾くことなく掛けていけます。

ここまで小さい魚に食い込ませるという。

とにかく弾くことのない、しなやかさがあります。柔らかさ、とはまた少し違う。

次に30cm級のホッケやアブラコ、25cm級のクロソイ2匹、そして40cmオーバーのカジカ!

…おかしいな、ソイ釣りストなのに、ソイじゃない魚の写真ばかりだ。

ほれ。

どれも、ロッドはぐいんと曲がりますが、魚に負けることなく寄せることが出来ました。

パワーも十分だ!

このロッドに限らず、ヤマガブランクスのロッドはよく曲がって、魚が引いた分だけオートマチックに魚を浮かせてくれて…とネットに書いてあったりします。

さて、オートマで釣って楽しいかね?

…こほん。

スコシは、オートマで釣っているような感覚にはなりませんでした。

むしろ魚の引きをダイレクトに感じて、あたかもロッドが腕の延長であるかのような釣り味だったさ。

よく曲がってよくしなって、引きを楽しみながら釣れる。

感度の目安はというと、3.5gジグヘッドにエコギアのグラスミノーLを付けて普通にスイミングさせたときに、テールのピロピロが感じ取れる程度。

目隠し…は危ないとしても、何のワームを投げたかわかんない状態でホレと渡されても、リールを巻けばどんなの付けてるか大体わかるね。

おしまい

語彙がなくて申し訳ないですが、なんていうか、とても普通で素晴らしいロッドだなと思います。

あたりまえのことをあたりまえに出来るロッドだよ。

長さも適切、軽さは異常、感度は最高、パワーも強すぎず、弱すぎず。

完成されたバランス。

これ以外に何か必要なものがあるかい?

って感じです。

文句なしにオススメだね!

ヤマガブランクスの、ブルーカレントシリーズの比較記事は、こちらになります。


こちらもご覧ください

【インプレ】BlueCurrent 77/TZ NANO Stream-Special” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    80近いシーバス釣りましたよ。
    パワーはかなりあります。

    1. スコシ より:

      こんにちは、コメントありがとうございます!
      北海道にはシーバスが(ほとんど)おりませんで、実感としてはわからないところもあるのですが…
      大変勉強になります!ありがとうございます!!

      当地はソイの外道にヒラメがかかる(こともある)ような地域でして、一抹の不安を抱えていたのですが自信をもって使えそうです!

  2. ジュン より:

    テキサスリグでのボトムチニングなんかにも使えたりしますかね?
    底物の感度が気になります。
    サイトやいろいろなレビューを見ていると巻物向けのロッドなのかな?と思ったりするのですが…

    1. スコシ より:

      ジュンさま
      コメントありがとうございます!
      スコシはチニングしたことないのですが…
      参考までに、7gテキサスリグでのソイ釣りは、快適に扱えております!
      あとはジグヘッドでボトムワインドを仕掛けたり…。

      名前や紹介文的には、確かに巻きの釣りに合いそうなイメージですが、底物も快適に扱うことができますよ~

  3. ジュン より:

    ご回答ありがとうございます。
    底物もいけるんですね。ソイがどのくらいのひきの魚かわからないのでちょっと変な質問になってしまうのですが、強度的にバス釣りにも流用できそうですかね。この長さのバスロッドってなかなかないのでライトソルトのロッドで代用できないかなと思ったりもするので。

    1. スコシ より:

      ジュンさま
      おつかれさまです!
      スコシはバスの引きなのかちょっとわからないとお断りした上で。
      一般論として、最初はライトソルトはバスロッドを流用していたと聞いております。
      Max PE0.8号なロッドですし、コメントでは70クラスのシーバスを釣ったというお話も伺ったことがあります!
      バス…たぶんたぶん行ける…かな??
      この長さでバス、かぁっこいいですね!!

  4. ジュン より:

    長さ的に微妙なことはありますがバスロッドでライトソルトはできますね。
    古くはウエダのバスロッドとかアジングでよく使われてたみたいです。
    バスでもフィールドが大きいところに行くと海の釣りと変わらなくなってバスロッドだと長さが足りないみたいなことがよくあるので(笑)
    バスと海で半々くらいで釣りをするので高性能な万能ロッドはなにかないかなと探しておりました。
    YouTubeで検索したらメーカー動画でこのロッドでチヌやシーバスの実釣動画がありました。
    小さいリグも扱いやすそうだしそれなりに強さもあるみたいですね。
    かなり使用範囲が広いロッドだなと思いました。

    諸々ご回答ありがとうございます。お騒がせしました。

    1. スコシ より:

      ジュンさま
      ウエダのロッドが人気だったんですね…存じ上げませんで。
      琵琶湖?に、ウェーディングしてる動画を見たことありますが、ありゃ確かに海じゃww
      小さいリグはとても扱いやすく、とても粘りのある強さを見せる「ぷちパワーフィネス」(スコシの造語)な印象を持っています~。
      参考になれば幸いです、ぜひご検討くださいね!

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