革のブーツのメンテをしたぞ


おつかれさまです、スコシです。

今回は、革のブーツをメンテナンスしたので、スコシ流のやり方を記したいと思います。

と言っても、これはあくまでもスコシ流。真似して変な育ち方してしまってもスコシは責任持てませんからね、自己責任でお願いします。

一応書いとくからね。

レッドウィングの8165という、オイルドレザーのブーツのメンテをして行きます。

かっこいいよ。

お手入れの頻度は、3ヶ月に1回くらい。

実際には、革の状態を見て、カサカサになってきたらいっちょやったろかなぁ、くらいです。

新品の時は、こんな感じでした。
靴紐は、レッドウィング純正の革紐に変えてあります。

ブラッシング

今やこんな感じ。汚ぇ…。

こんな格言がありますけどね。

  • 傷は勲章、汚れは恥。

……

気を取り直して、靴紐を取り払って、馬毛のブラシでひたすらブラッシングしてホコリやゴミを落とします。

豚毛のブラシでもいいけど、コシが強くて銀面に傷がつくとか言う話も聞きます。

そんなことあるかいな、とも思うけど…

片足5分くらい、とかいう話も聞いたことあるよ…スコシは(たぶん)そんなにやってないけど。

測ったりしてるわけじゃないしね。

特にゴミの溜まりやすいベロと羽の辺りは念入りに。

コバ(革と靴底の繋ぎ目)も、特に念を入れて。

もっとも、そもそもブラッシングは日々行うものであります。

毎回毎回靴紐を外して…とまでやる必要はないとは思うけど、履いて出かけて帰宅したらサッサッとやってあげるだけでもだいぶ違います。

ホコリやゴミが溜まると湿気がこもってカビの温床になるので、出来れば毎回、そうでなくても週に1回くらいはコバ回りだけでもブラッシングしてあげるといいのではないでしょうか。

レザークリーナー

古いオイルを取り去って磨き取るためのレザークリーナーです。

布に取って、靴をひたすら拭き磨く作業になります。

スコシは、やるときはモウブレーのステインリムーバーを使ってますが、たしかに汚れがめっちゃ落ちます。

…が、スコシは滅多にやりません。

年に1回やるかどうか、かな…。

というのも、スコシは丁寧にお世話をして育てた美しいブーツを目指してるのではなく、無骨に歳を重ねた重厚なブーツを目指しているからです。

革ジャン着てショットガン持って「ヘイ、ボーイ、ここはお前みたいのが来るところじゃないぜ、ママんとこ帰んな(ジャッキン)」な雰囲気さ。

伝わるべかね…伝わらんだろうなあ…ヾ(・ω・`;)ノ

オイル入れ

革ジャンにオイルを入れた記事でも記したように、スコシはマスタングペーストという馬油のオイルを使っています。

それを右手にたっぷり取って、たっぷり塗り込む。

縫い目には特に塗りこみますし、羽の断面なんかにも、とにかくたっぷり。テカテカのギトギトになるくらい。

一応断わっておくと、オイルは薄く塗るのが正解と言われています。

塗りすぎると栄養過多になったりカビが生えたりするとされています。

後悔したくない方は、薄く塗った方がいいと思います。

でもね、そもそもオイルドレザーって、鞣すときにオイルをたっぷり染み込ませて作られているんだぞ。

果たしてオイル過多なんてものになるんだろうか。

どこぞの革職人さんも言ってたよ、オイルは入れられるだけ入れてよしって。

とはいえカビは本当に怖いので、湿気のある季節にはオイル薄め、湿気のない季節にはオイル大量、だなんて調整をしています。

スコシも少しは考えているんだよ。

ともあれ、オイルを手で塗ります。

美しくエイジングしたブーツを目指す方は、そのあと豚毛のブラシでオイルを馴染ませると良いらしいです。

スコシは無骨なのを目指しているので、そのまんま。

ちなみにスコシは革の靴紐を使っているので、一緒にオイルを入れます。

そして風通しのいいところで一晩置くよ。

乾拭き

一晩たってもオイルが浮いていたりする場合、それはさすがに本当に塗りすぎ。

今回は、やってしまいました…。

ホコリもついてる。

オイルが目に見えて浮いていても目視では浮いていなくても、乾拭きしてあげると良いね。

表面の油を拭き取って、ホコリやゴミが付着しづらくなります。

ツヤも出てくるしね。

スコシは、やるとしてもサッサッとしか乾拭きはしません。

今回みたいな塗すぎでもなければ、やらないこともあるよ。

革ジャン着てショットガン持って以下同文。

丁寧に育てた美しいブーツを目指す方は、ここぞとばかりに徹底的に磨いてあげましょう。

その後

靴底の横の部分、汚れが気になる方は消しゴムで擦ってあげると取れます。

スコシはショットガン(ry

色合いを整えるために靴クリームを塗ったり、ツヤを出すためにワックスを塗ったりする方もいらっしゃると思います。

スコシは、そういうことしないすっぴんブーツ派なので、ごめんなさい、そういうことはわからないです…。

おしまい

以上、スコシ流のブーツお手入れ方法でした。スコシ流をまとめると

  • 3ヶ月~6ヶ月に1回
  • 馬毛のブラシでブラッシング
  • オイルをたっぷり塗る
  • 一晩放置
  • サッと乾拭き(しないこともある)

これだけ!

かなり手抜きな方法なので、本格的に靴を磨いていらっしゃる方々には怒られそうですが…いいの。

よそはよそ、うちはうち。

ただ、繰り返しになりますが、これはスコシがこうやってるよという記事であって、同じことをやって皆様方の大切なブーツが変な育ち方をしたりダメになってしまったりしても一切の責任は負いかねますことを、ここに改めて明記いたします。


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