スコシ的ソイの釣り方(ワーム編)


おつかれさまです、スコシです。

今回は、スコシがどのようにしてワームでソイを釣っているか、記したいと思います。スコシのように、教えてくれる人がいないような方でも大丈夫。

…多分。1年半続ければ釣れるよ、きっと。

他のロックフィッシュを釣る時も基本は一緒だけど、スコシはあくまでもソイ釣りストだからさ、ソイのことしか書かないよ。

ロッドアクション

ロッドアクションなんて簡単だよ、リフト&フォールだスイミングだボトムバンプだミドスト…

…ダメだよね、この記事のメインはロッドアクションだと思っています。

具体的にリグをどう動かすか、というのも大事ですが、なんでそんなことするの?というのを知ることがソイ釣りストへの第1歩。

フォール

正直、フォールだけで1記事を書けてしまうくらい大切で奥が深いのが、フォール。

いずれ1記事書こうっと。

リグを海底に落とすことを言います。

リグを投げます、投げました、着水しました!

そこから既にフォールは始まっているのだよ。

フォールは、大きくわけて2種類。カーブフォールと、フリーフォール。

カーブフォールは、リグが着水したらリールのベールを戻して(ベイトは、クラッチを繋いで)ラインを張った状態でフォールさせることを言います。初心者でもアタリの取りやすい方法です。

対してフリーフォールは、字のごとくフリーに、ラインを張らずに出しながらフォールさせる。

アタリは取りづらいね。

このとき、特にカーブフォールのとき、着底まで何秒かかるか数えておくといいです。

活性が高いときは数える間もなくアタリが来ることもありますが、ま、そんなの滅多にないから。

そのカウントで、大まかに沈降速度を知ることが出来るわけ。

着底したら、糸フケを取って少し待つ。スコシは5秒くらい待ってるかな。

この時にグッとアタリが来ることもあるのだ。

番外編として、岸壁のキワをフォールで釣るという技があります。

スコシはまず間違いなくここから試す。

岸壁のキワ、1m以内のところで1.8gや、3.5gのリグを落とすのです。

スコシは上のタナから狙います。ベールを起こした状態で、指でスプールを押さえてラインを出したり止めたりしながら。

誘いをかけて、来なかったら1mほどラインを出して、また誘いをかけて…を、底に着くまで繰り返します。

ベイトだと、もっと楽にできるね。

逆に、海底まで落とし切ってから、キワのリフト&フォールを繰り返しつつ、リールを巻いて徐々に上のタナを狙っていくという手もあります。

リフト&フォール

アタリがなかったら、ロッドを立ててリグを海底から浮かせます。

そのままだと糸フケが出るわ立てたロッドからはアワセられないわ、散々な状態になるので、軽くリールを巻きながらロッドを前に倒します。

スコシは9時の方向から12時の方向にロッドを立てて、糸を巻いて糸フケを取りながら10時の方向に戻します。

大体ね。

リールを巻きながらロッドを立てる方法もあるよ。

やりやすい方でやるといいさ。

リグが海底から持ち上がったら糸フケを取ってカーブフォール。

着底したらまた5秒くらい待つ…

これを手前まで繰り返していきます。

このリフト&フォールは、海底から何かが飛び上がった!というところでソイに見つけてもらって興味を抱かせ、フォール中には無防備な風を見せつけ、着底したら流れに乗った自然なワームの動きというアピールをしていくのが肝要です。

軽いリグの方がゆっくり落とせるので、アピールが高いと考えています。

リフトしてフォールしている間にグイッとアタリがあることが多いね。

ダート&フォール

最近スコシがハマってるのが、ダート&フォール。

基本的には3.5g〜5.3gの三角形ジグヘッドとピンテールワームをメインにしています。

ダートっていうのは、小魚をイミテートしたワームを右に左に跳ねさせることを言います。

やり方は、ちょんちょんと小刻みに4~5回リフトして、フォールさせることだけ!

逃げ惑う小魚を演出してソイの気を引いて、無防備なカーブフォールで食わせる技だよ。

ポイントは3つ。

  • あんまりそんなに素早くは動かさない
  • ダート後は、軽くラインスラッグを出して自然にフォールさせる
  • 最後はピタリと止めて綺麗なカーブフォールを演出

ちなみに、上記の写真は「Mars R-32」というワームですが、意図的に上下を逆にして刺しています。ダートさせやすいから。

スイミング

フォールで釣れなかったら、スイミングの出番です。

タダ巻きとも言うね。

季節によっては…というか、ソイが何を食ってるのかという状況に応じて、スイミングからスタートすることもあります。

スイミングは簡単だよ。

ロッドを7時方向に向けて、大まかに1秒間にリールを1回巻くだけ。

足元に沈みテトラがあって根がかりを回避したいときは、9時~10時で巻くこともあります。

2秒間に1回でも良いかもしんないけど、それはリグの重さによるね。

一定の深さ(タナ)を引いてくることが重要です。

泳いでいる魚を捕食するソイをイメージすると、なんとなく効果とやり方がわかってくるかと思います。

ちなみにソイは、全力を出せば1秒間にリール2回転分の速度でも追いついて捕食できると聞いたことがあります。

ボトムバンプ

リフト&フォールに近いけど、少し重めのリグを使って、勢いよく海底を跳ねさせて叩いていくイメージだね。

キビキビと動かすのがポイントらしい。

活性の高い時は効率良く魚を釣り上げていくことが出来るでしょう。

あんまやらないから、よく知らないけど。

その他のアクション

挙げればキリがありません。

ミドストとか、トゥイッチとか。

でも最初はそんなの要らないと思います。

こういうのに手を出し始めたときには、もうこの記事なんて鼻で笑っちゃうくらいのご経験があることでしょう(´・ω・`)

ロッドアクションのまとめ

  • 基本はフォール、縦の動き
  • シンプルなリフト&フォール、逃げる小魚を演出するダート&フォール
  • スイミングは横の動き
  • ボトムバンプは活性の高い時に効く
  • 他のアクションは、最初は不要

おしまい

ワームを使ったソイの釣り方を、書いてみました。

ご経験者の方には「何をいまさら」「これ、違くね?」といったご意見をお持ちの方も多いかと思います。

スコシは、教えてくれる人がいなかったのでネットや本で調べて、試行錯誤しながら釣り方を覚えてきました。

「釣れなかった」というのも大きな経験だからね、遠回りだけど無駄ではなかったと思っています。

ハードルアーでの釣り方については、こちらの記事をご覧くださいね。


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