革ジャンにオイルを入れたぞ

おつかれさまです、スコシです。

先日届いた革ジャンにオイルを入れました。スコシ流のお迎えの儀式を記録したいと思います。

ちなみに、ブーツのお手入れはこちらをどうぞ。

使うオイル

入れたのはミンクオイルじゃないよ、マスタングペーストというオイルだよ。

靴屋さんで売ってる「ミンクオイル」は、鉱物由来成分も入っていてね、革に良くないと言われています。

塗り続けるとひび割れするとかどうとか…。

馬油が良いとか、植物由来成分も配合したオイルとか、色々天然成分が推されています。

さて、ホンマかいな。

そもそもオイルドレザーは鞣すのにクロムを使うことが多いんだぞ。

クロムだよクロム、重金属。

疑問なく単純に「天然動植物由来だから良い、鉱物だからダメー」というのは、どうかと思うね。

革には「栄養を与える」とか「呼吸」って表現をしますが、果たして革は「生きている」と言えるのか…生きるとは一体…

…話が逸れました。

あーいう前言をぶち上げといてなんですが、スコシの使っているマスタングペーストは、天然成分100%の馬油です。

なんでこれを使っているかというと…

オイルの入れ方

スコシは、革製品にオイルを入れる時は必ず素手で塗っています。

その方が、手触りで「どれくらい入れなきゃ」というのがわかりやすいんだ。

マスタングペーストは手の温度でスッと融けてサッと塗り広げることが出来るのであります。

ということで、オイルを手に取って馴染ませて、撫でるように塗っていきますね。

今回は革ジャンですが、どんな製品でも一緒。

縫い目のところはしっかりと擦り込むと良いんだよ。

しなやかに、丈夫になると言われてますね。

スコシは目に見えてわかる程度に塗ります。

しっかりしっかり、しっとりじっとり塗って、1晩かけて浸透させてあげます。

1晩たってもまだ浮いているオイルがあれば、拭き取ってあげますが、革ジャンでオイルが浮いてた経験はないね…。

ビフォー&アフター

写真の使い回しだけど…ビフォー

アフター

まあ、光の加減もあるからね、一概には言えないけど…つきかけているシワに鈍いツヤが見えてきます。

こんなの、まだまだだね。

水に濡らさないとか汗かかないとか、変なシワをつけないといった手入れの基本は抑えつつ、甘やかさずにゲシゲシ着倒して、使用感、エイジングを重ねていくんだ!

おしまい

一生懸命オイルを入れているスコシを見て、父親が一言「そういう手入れするの、最初だけだと思うな」と。

失礼な。

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